テーマ:藩国設定文

SS「あるクローン技術者の一日」

第2技術研究所第3研究室所属のあるクローン技術者の一日 AM6:00  起床。正確に言うと、机上のうたた寝から覚める。寝る前にフォーラムチャットで話していた仲間の研究者たちは、全員いなくなっていた。  チャットの内容を保存して顔を洗い、ネット上をしばしうろついて、ニュースサイトや仲間のブログから情報を収集する。重要な情報にはタ…
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設定文「クローン技術者」

-クローン技術者とは  クローン技術者。それはライフサイエンスの究極とも呼べる職業だ。食とこたつの国を自認しより豊かな食生活を追究する一方で、医療技術も叶う限り兼ね備えようとしたこの国には、まさに相応しい職業と言えるだろう。  農作業におけるごく簡単な交配や接ぎ木の技術から始まったリワマヒ国のクローン技術は、現在二つの方…
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自分的仕事メモ

 くそ忙しいときに経営方針説明会の報告ミーティングをやるというので、よっしゃとばかりにメモ取ってる振りで書いていたもの(笑)。  内容は、「生態系回復植物」の項目等々。今までまとまらないままのばしのばしにしてましたが、一つ藩王様の流儀を真似してトピックス立てから行ってみた次第。うん、多少すっきりしたぞ。  これとクローン技術者につい…
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設定文SS・「小さな蛙の話」

「小さな蛙のお話」  昔々その昔、今よりずーっとずーっと昔、この国のとある小さな沼には今と同じように沢山の蛙たちが住んでいて、今と同じように合唱したり飛び跳ねたりしながら楽しく暮らしていました。  ある年の夏、酷く熱い日が続き、まるで天の桶が空になったように雨も降らなくなったことがありました。勿論その沼もどんどん小さくなって…
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設定文・ライブラリオブ世界

 「LOW研究開発センター」という研究機関が、リワマヒ陸軍の施設内にはある。軍隊の設備としてはいささか場違いな名称のその研究機関は、しかしリワマヒ国で(あるいはニューワールド、オリオンアームさえ含めてもいいかもしれない)最も重要な機関として、陸軍施設内地下にて出来うる限りの防衛を保証されている 。  かつてその研究機関は、「動植物…
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設定文「リワマヒ国の下着についてのうんちく」その2

4・流行の移り変わりなど  形状はそれぞれの用途にあわせほぼ単一に近い褌にも、時々によって流行があります。それは男性の場合前垂れ部分や締め方へのこだわり、女性の場合はヒモの形状や素材に現れることが多いようです。他にも模様や文様、色などにも、流行は現れます。  そういった流行発信地として外せないのが、藩国にある劇場「永久座」の存在です…
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【設定SS】植物性WDの開発風景

「ふぅむ……やっぱり装着時はともかくある程度動き回ると若干肌とのズレが生じるみたいだなぁ。反応速度にばらつきが出てきてる……各所をきっちりと留められるようなプロテクターを、上から装着する必要があるみたいだ」  呟きを漏らしつつモバイルPCにデータを打ち込んでから、その技術者は嬉しそうにインカムに触れた。 「じゃあ次は垂直跳びね。僕た…
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設定文「リワマヒ国の下着についてのうんちく」その1

 リワマヒ国は、南国人国家です。その国土は夏季と冬季の寒暖の差が100度近く、年間を通して降水量が蒸発散量を上回る湿潤気候という、きわめて厳しい気候条件を持っています。また、年に一度のリワマヒ川の氾濫によって国土の大部分が水没し、その影響で国内の土地には熱帯雨林の他沼沢地や湿地が数多く存在しています。  このような気候条件、自然条件に…
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